夕焼け

夕焼け
多摩川の景色は本当にお気に入りである。
富士山や丹沢の山々を正面に見据えながら橋を渡る冬の朝も大好きだけど、夕焼けのオレンジをまとう夕暮れの風景は最高。
ついつい足を止めてしまうスポットがあちこちにある。車で通り過ぎてしまうのはあまりにも惜しい。
今日は、川の上にかかる雲から目が離せなかった。猫の手みたいな、変わった形!
デジカメを持っていなかったので携帯使って撮ったけど…伝わるかなぁ。
ちょっと前にチェーンメールで流行ったCGの「沖縄の神の手」ってヤツをふと思い出した。

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PCの無い生活

久々に大掛かりな模様変えに踏み切ったはいいが、リビングにあったPCを他の部屋に移動したら、その部屋では光ネット接続が出来る環境ではない事が発覚。げー。
もう二ヶ月も自宅でネット接続できていないと、不便な事がたっくさん。
携帯を駆使してはいるけれど補えない事が溢れている。早く業者さんに来てもらって環境整えないと。
しかし週末に家にいられないのが夏なのだ。
旅行、テニス、ダイビング…そして永らく会ってない友人と会う気になるのも、不思議と夏が多いもの。
週末の予定がどんどん埋まるようになると、夏だなぁって実感する。
ブログは携帯からアップできると聞いたので、ちょっと試してみよう。

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ダイビングライセンス取得チャレンジ:Cカード取得!

☆プール講習:5/25☆

三社祭の翌週の日曜日にプール講習を無事クリア。
ショップ近隣にあるスポーツクラブ内に併設されている、水深3m程の小さなプールを使い、初めて機材一式を使って潜り、課題のスキルをひと通り行う。
不安はたくさん。
呼吸はちゃんと出来るのか?耳抜きちゃんと出来るのか??
初めてレギュレーターを咥え、口呼吸してみる。
ちゃんと呼吸は出来るんだけど、なんか風邪をひいている時のような、ちゃんと呼吸できていないような変な感じで不安がぬぐえない。
「水中の方が楽に呼吸できるよ」とアドバイスもらい、えいっと顔を水中に入れてみた。
あらら。本当だ、違和感はあるけど、水中の方が楽かも。
でも不思議な感じ。
レギュが外れた場合の咥えなおし&リカバリー、マスククリア、相手からのエアのもらい方&与え方…
意外と、スキルの一つひとつは冷静にこなせる。
なのにずっと、この呼吸の仕方で最後まで水中にいられるんだろかという不安がずっとあって、なんとなーく体の中の血が冷たくなっているような気分を感じていた。
リタイアかなぁ…と。
しかし、そう思いながらも何事もおこらず最後のスキルまでクリアする事が出来て、拍子抜け。
あれ、大丈夫じゃん、と。
陸上で耳抜きを試した時には右耳しか抜ける実感が無かったのに、潜ってみると、ちゃんと抜けていた。
プール講習を終了した時には不安も消え、翌週末の海洋実習がとても楽しみに思えてきた。

☆海洋実習初日:5/31土曜日☆

朝から大雨。台風が沖縄あたりにいるらしく、波も高い。
ダイビングショップに集合し、バンで伊豆に向かう。
伊豆に行く時にいつも通る見慣れた道を走ると荒れた海が見える。
オープンウォーター講習の私達二人以外は皆、デジカメ講習のツアーとの事。
でも彼らの潜りたいポイントはことごとく潜水禁止になっている様子で、スタッフがあちこちに電話かけまくって状況を確認している。
こんな天気だと彼らは大変なのだろうな。
高速のSAで横浜方面からのマイクロバス数台と合流し、指示で乗り換えたバスには私達と同期になる、オープンウォーター受講のメンバーが先に3名乗っていた。
初対面だけど、担当してくれるインストラクターさんが上手く誘導してくれてとても楽しい雰囲気に。
私達5名を担当してくれるのは、私とほぼ同年代の姉御肌のKさんと、未だ新米君だけど感じの良いO君。
特にO君は、私達がオープンダイバーコースの資料をもらいにこのショップにふらっと行った時に対応してくれた人で、彼の話を聞いていて「このショップに決めよう」って思ったのだった。
このショップ、確かに料金は安くないけど、感じの良いスタッフが多いなぁ。

私達が講習を受ける赤沢ビーチに他のベテランダイバー達も大集合していた。
東伊豆で潜水禁止になっていないのはここだけなんだそうだ。
大雨、うねり、濁った海水、狭いエリアに大勢のダイバー…と、早くも罰ゲームのような状況にクラッときたが、同時にワクワク感も。
せっかくウェットスーツを作ってもらっていたけれど、今回は未だウェットには早いかも…という事で、ドライスーツを借りている。
ウェットスーツより着やすいんだな。しかも洋服の上に着られるってすごく便利。
浮きやすいという事で、重りをたくさん付けられてしまうのではあるが。
ウェットスーツを着用したプール講習では、3kgの重りを腰に巻いたが、ドライ着用の今回はなんと7kg!そして足首に0.5kgずつだから、トータル8kg。
10kgくらいあるタンクをしょったら、体力自慢の私でもヨロヨロである。
BCD,レギュ等の重機材はレンタルで、プール講習で使ったのとちょっと仕様が違う。
使い方を一通り復習し、いざ海へ。
ビーチからエントリーし、指定のブイまで泳いで行ったら、順次潜る。
泳ぐのも呼吸も不安だらけの私だがO君が丁寧にケアしてくれるので安心してブイまで泳ぐ。
しかしやはり、この呼吸で海中にいる間ちゃんともつのか?という不安が頭から離れなくて、ブイに辿りついたところでレギュを外してしまった。
なかなか咥え直す勇気が出ず、ブイで深呼吸。ここでリタイアかな…って一瞬頭をよぎったけど、O君に励まされ、意を決してロープつたいに潜降。
そしたら、潜ってしまったら何ともなくなった。
海中は濁っていてうねりもあり、必死で課題をクリア。
2つ3つの課題をそれぞれクリアしたら、後は皆で海中探検の楽しい時間だ。
いつもシュノーケリングで見ている沖縄の海とは全く違う環境だけど、魚が思ったよりたくさんいて、超エキサイティング。
中性浮力のキープが難しく、ほとんど沈みっぱなしで戦車のような状態だったけど、船を使わずに初めてみる海の中は何とも言えない感動的な景色だった。
泳げ!たいやき君の歌詞が頭の中に浮かんでくる。すごい、濁った環境でもこんなに楽しい!
これはハマるかも、という予感が頭をよぎる。

ゴハンの後、2本目。
食後という事もあって、ブイまで泳いだら、今度はげっぷが気になってなかなか潜る勇気がわかない。
しかもどんなにBCDに空気を送っても顔が海上に出ず、溺れそうになる。
Kさんに「レギュ咥えれば顔が沈んでも大丈夫だし、げっぷでもくしゃみでもなんでも海中でも出来るよ」と言われ、急に安心。そっか、そうなんだ。
そしていざ潜降を開始すると、やはりもう不安はそこで解消された。
なんだか呼吸が上手くいかなかったのは咥え方が浅かったという事が分かり、自分にとってまぁ快適な呼吸を見つけた途端、つきまとっていた不安感が、すとん、と落ちた。
2本目が終わり、片付けをしている時、何ともいえない達成感のようなものに覆われていた。
懐かしい気持ち。これって、一番厳しかった高校時代の部活が終わった後の安堵感に似ているかも、ってふと思い出した。
脱走しようかと思った程の夏合宿。一日の練習が終わり、ようやく片付けに入った時にこんな感じを味わったっけ、と。
ふとBDCを見ると、ジャケットに空気を供給する蛇腹ホースが、スパッと切れていた!陸上でチェックした時はちゃんとしてたのに。
どーりで浮かない訳よ、どんなに空気送るボタン押しても。
でも理由が分って納得できてよかった。

熱川の旅館で、お風呂・ゴハン・飲み会を兼ねてのログ付け。
「今日こんな魚を見た」って皆で報告しあい、魚図鑑を開く。こんな楽しみがあったなんて!
魚の名前を覚えたいなんて思ったの初めてだ。
女子部屋は、少し年下のYちゃんと、母さんと同年代の女性。3人でのお茶を飲みながらの会話もまた楽しい。
いろんな世代の人と一緒に出来るのって良いね。

☆海洋実習 二日目☆
日曜日、快晴!
朝ゴハンをがっちり食べ、今日は富戸ヨコバマビーチで2本潜る。
とてもキレイなビーチで、準備段階からもう期待でワクワク。
エントリーする時に波が大きくて大変だったけど、ブイで潜降待ちしている時も景色を楽しむ余裕が出来ている。
今日はすんなり潜れそうな気配。
ふと海面に顔を沈めて自分の真下を見てみると、先に潜っていった仲間達の呼吸した泡があがっているのがたくさん見えて、光に映えて息を呑む程キレイだった。
その時、自分が昔から「水のある風景」が大好きだった事を思い出した。
波の形だったり、崩れる泡だったり、水族館の水槽の中を泳ぐ魚とその周りで動く水の形だったり…
初めて、海中を見ながら「早く潜りたい!」って思った。

バディであるダンナと、コンパス使用のスキルを行っている時に、彼のコンパスと深度計が壊れている事に気付く。
私の使っている方がちゃんと動いているようなので、二人で私の計器を見ながら動いて、クリア。
こういう時の為のバディシステムなのだな。

今日は天気も良く、魚も昨日と比べものにならないくらい目撃した。
うつぼ、カワハギ、ホウボウ、キタマクラ、ソラスズメダイ…名前を覚えてない魚もたっくさん。
伊豆って豊かな海なんだな。
台風の影響で少し白濁気味といえ、頭上に差し込む太陽の光が反射する海の中を泳ぐたくさんの魚の群れを見上げていたらとても幸せな気持ちになった。
あの沖縄の海だったら、と思うとゾクゾクする。
ただ、その前に浮力調整等のスキルを見につけなきゃいけないな、と強く思った。
だってこんな状態で珊瑚礁に潜ったら、バキバキに折っちゃいそうだもの。

2本目は、潜降時に左耳の耳抜きが上手くいかなくて何度もちょっと浮上して抜いて下降して、を繰り返して手間取ったけど、時間をかければ解決できる事が分っていたのであせらずにすんだ。
他の皆さんにはご迷惑おかけしてしまって申し訳なかったけど。
水中でマスクを完全に外して付け直すスキルをやっていた時に、一緒にレギュまで外してしまって、あれ!って思ったけど、冷静にレギュを探して咥えなおし、それからマスクを付け直してマスククリア、の手順を実行できた。
パニックにならなかった自分にビックリ。完了した時、思わずO君とガッチリ握手。

全て完了し、無事全員にCカードが交付されることになりました。ばんざーい。
まぁ落ちる人は余りいないと聞いていたけれど、私的には精神的なモノがどう作用するか不安であったので、もう嬉しくて仕方ない。
車の免許取得と同じで、海に潜る初歩的な基礎をクリアしたに過ぎない訳で、後は技術を磨くのがとても大切。
ここのショップでは、「土曜日に大きなプールで、個々の課題のスキルを集中指導してビデオに撮ってくれ、日曜に海に2本潜る」というプログラムをやっていて、6月末の週末に開催されるコースはKさんが担当されるとの事。
ダンナは既に泳ぎの達人なので、私は一人でこのコースに参加する事にした。
ちゃんと人や自然に迷惑かけないで済むように、自分の動きをコントロールできるレベルにまでもっていきたいからね。

待ってろよ、八重山の海!

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三社祭2008、ですが…

今年の三社祭は、本社の神輿の宮出し・宮入り・町内渡御が無い。
そう、昨年の懸念が本当になってしまった。
「今年、宮神輿に乗る者がいたら来年は宮を出さない」という警告が再三出され、各町内会長達が誓約書に署名までした。
しかし乗ってしまった輩が数名いたのだ。
がっかりだが、過去にも宮が出なかった事は何回かあったように思う。
数年前の修理の年と、あと昭和天皇が崩御された年もそうだったような…?
20年前の記憶って、曖昧なんだなぁ。
そりゃそうだ、10年ひと昔って言う位だもの。
当時の私は大学生だった…ひー、大学時代は「ふた昔前」って事か!

脱線しました。

宮神輿が出なくても、三社祭が胸躍る行事である事には変わりない。
ダンナは名古屋で野球なので、土曜に一人で浅草の実家へ向かった。
浅草や上野は大混雑なので、山手線の日暮里で降りてバスに乗る。
日暮里駅周辺の変貌にビックリ。
「日暮里・舎人(とねり)ライナー」なんて路線と新駅まで出来ている。
街は変わっていくものなのね。

今年は珍しく来客が無かったので土日をのんびり過ごす事が出来た。
町内神輿を担ぎに出たり、浅草寺にお参りに行ったり。
宮神輿が出なくても、浅草寺の賑わいはすごい。
地べたにしゃがんでビール飲んだり、酔っ払った知らない兄ちゃんが声かけてきたり、観光客の若い女の子が「一緒に写真撮ってください」なんて声をかけてきたりする。
お祭り独特のシーンだ。

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宮が出ていなくても、浅草寺は大賑い。

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本来なら今頃は各町内を渡っているハズの宮神輿達。一之宮・二之宮・三之宮。

鯉口シャツと手ぬぐい、新しいデザインのモノが出てないかなぁと、祭用品の中屋さんをのぞいてみる。
と、なーんと沖縄の紅型デザイン発見!
肩からかけるポシェット型の小物入れと、手ぬぐいを購入。
手ぬぐいは、自宅で使っちゃおう♪と思って持って帰ってきた。
家で使うのが楽しみである。

ところで日曜は、不発弾の撤去で午前中京王線はストップした。
今住んでいる仙川の隣、つつじヶ丘から調布までが不通となったのだ。
浅草から仙川へ帰る時間帯は夜なので全く関係ないだろうと思っていたら、不発弾の騒ぎとは無関係に、人身事故で京王線が止まってしまっていた模様。
京王線にとっては大変な一日だったのだね。
関係者の皆様、お疲れ様です。

今年は三社の記事として書く内容はほとんど無し。
まぁこんな年もあるでしょう。
来年はまた大騒ぎするのだろうな。

2007年の記事はコチラ
2006年の記事はコチラ

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ダイビングライセンス 取得チャレンジ

よく、周囲の人達に「何でダイビングやらないの??」って聞かれていた。
長い休みを取れば必ず沖縄の島々に行っているし、夫婦揃ってスポーツには何でもチャレンジする方だ。
そしてダンナは水泳の達人で、海に行けば素潜りで自由自在に泳ぐし、私と結婚する迄に体験ダイビングも5回くらいやっている。
私もシュノーケリングは大好きだし。
しかし、会社のダイビング好きな連中にどんなに誘われても、「ライセンスを取りたい」という気にならなかった。
何故か。
「泳ぎが苦手で水に対する恐怖心がある」から、すぐパニックになるだろうなって思っていたから。
シュノーケリングで充分満足できるんだからいいや、と。

何年か前の夏に遊びに行った、波照間島のニシハマビーチ。
息を呑む美しさで、浮き輪片手にシュノーケリングしているとダンナが「こっちに来てみろ」と手を振っている。
そんなに浜から遠くない。
そこまで行って、マスクをして水中を覗くと、深さ5mくらいの穴がぽっかり開いていて、色とりどりの魚や珊瑚の景色が広がる写真のような世界が広がっていた。
しかし、その瞬間に「キレイ!」というオドロキと同時に「足が着かない深さ、怖い!」という恐怖が襲ってきて、慌てて岸に戻ってしまった。
浮き輪を持ってるのに。
考えてみたらクロールの息継ぎが上手く出来ないだけで、平泳ぎは出来るし、海での立ち泳ぎも出来るんだけど。

しかし、どういう風の吹き回しなのか。
自分でも、意識にどんな変化が生じたのか全く分からないのだけど、「やってみたいなぁ」って気持ちの強さが逆転したみたいだった。
GWの予定をどうしようか、3月に沖縄に行っちゃったから遠出はねぇ…なんて話をしていた時に、思いがけず自分の口から「ダイビングのライセンス取りに行くってのは、どう?」という言葉が出た。
ダンナも相当驚いていたけれど、超乗り気。ずっと取りたかったんだけど私に遠慮してたんだろな。

早速、ショップやダイビングサービスについて調べ始める。
4日間で沖縄で集中的に受講して取るツアーなんかもあって魅力を感じたけど、時間に追われるようなスケジュールは自分には合わないかな、って思って止めた。
家から近いショップやスクールを何件かピックアップして、偵察がてら資料をもらいに行く。
料金やシステム、方針の話を少し聞けば、自分達に合うか合わないかの判断が出来る。
ダンナも私も、「お願いするならここだな」って話を聞きながら感じたPADIのショップに、決定。

分厚いマニュアルとDVDを渡され、学科を受ける日までに予習してくるようにとの事。
なんか、気分が盛り上がってきた。
ダンナは、ショップに並んでいる計器やウェットスーツなどに目を輝かせている。
テニスや野球と一緒で、始めたらウェア類や小物、道具なんかを揃えるのが楽しくなっちゃうんだろうなぁ。
GW中は、自分の不安を払拭する為にも、マニュアルを良く読んだ。楽しみの為の勉強って、全然辛くない。
はるか昔の事だけど、車の免許を取る勉強を始めた頃の事をふと思い出す。

学科は、GWの最終日。
全5章の内容を、5時間かけて説明してもらう。
全て本やDVDでざっと知っておいた内容なので、非常に分かりやすくおもしろい。
そして、きちんと時間をかけてレクチャーしてもらったおかげで、漠然と抱いていた不安がスッキリと解消された。
ツアーにしなくて良かったかも。

この週末は三社祭で地元に帰るので、来週末にプール講習。
そしてその翌週末に、1泊で伊豆に海洋実習に行って、問題が無ければ晴れて免許取得だ。
大丈夫かなぁ。
耳抜きとか、たまにどうしても出来なくて脱落する人がいるっていう。
無事に取れるといいなぁ、と思う。

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