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2012 夏・行ったぞタヒチ!(4)

Day 4 Aug-21 〜ボラボラからモーレアへ〜

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快適に目覚めて、シャッ!とbed roomのカーテンを開けると、キラキラの海と水上コテージと、見事なオテマヌ山。
やったぁ、快晴♪
もう旅立ちの日だけど…。

お散歩を兼ねて朝食に出向く。
そんなに長い道じゃないけれど、スペースの小さい浜辺とその向こうの水上コテージをきれいに見せる工夫が凝らされていて、改めて感心する。
フランス系のホテルって、デザインに対する意識が高いんだなぁ。

部屋に戻ったら、ダンナのルームキーカードも磁気が切れて使えなくなっていた。
もうチェックアウト日だからいいけど、大体3日~4日で切れるようになってるんだね。
乾かしたラッシュガードや水着等をパッキングして荷物をまとめ、部屋の体裁を軽く整えて、退出。
離れがたいよぅ。
スイートVilla, ありがと~。

チェックアウトも問題無く完了。
ホテルからのプレゼント、と渡されたのは、部屋にあったポリネシアンダンスの本!わあ、嬉しい~。
これ、日本に帰ったら探して買おうかと思ってたんだよね。
ボートの時間まで余裕があったので、もう一度丘や桟橋近くのビーチを散策して写真を撮る。
朝食の時にもらってきたパンをちぎって投げたら、すごい数の魚が群がってきた。
日本だと、きれいな海では餌付け禁止のエリアが多いと思うんだけどね。


4sofitel_beach
帰る日が一番キレイに晴れるなんて、悔しいなぁ。

4sofitel_beach_people
のんびりくつろいでいるゲストの方々がウラヤマシイ。もっとここでのんびりしたかった!

4welcome_drink
今日来るゲストの為にセットされてたウェルカムドリンク

4_3
桟橋には、ボラ?みたいな魚がたくさんいるのだけど。

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エサを投げたら、こんな事に。軽くホラーcoldsweats01

名残惜しいが、帰りのボートが来た。
しかし…荷物が未だ届いてない。
キャプテンがビーチハウスでなにやら電話してくれていると、見覚えのある荷物を積んだ台車を運んできてくれているスタッフ発見。
ボートに乗り込むと、今度はBeach側から別のボートがすっ飛んできて、ウチの苗字らしきものを叫んでいる人が。
薄い、立派な木の箱を手渡された。
開けてみると、Villaの扉に掲げてあった、私達の名前が入った表札がキレイにセットされている。
なんか、空港に向かうボートの中、寂しい気持ちと幸せな気持ち、次に行く島への期待が入り乱れた。
それにしてもボートから眺めるボラボラ島、なんという絶景。

空港に到着し、チェックインの列に並ぶ。
行きは24kgだった荷物、21kgになっていた。
…重い本とかもらったのに、なんで減ってるんだろうね?
消費したものといえば、缶詰2つとカップヌードル2個くらいだったんだけど。
何かすごいモノ忘れてきたんじゃないのかしらん。
何はともあれ、身軽になったし後は搭乗案内待つだけなので、ターミナル内のカフェでのんびり時間を潰す。
小さなターミナル、到着便があるとお迎えのボート達の動きが慌しくなり、一瞬ターミナルの中が旅人達で溢れかえったかと思うと、皆それぞれのボートに吸い込まれていき、やがてまた静寂。
見てて飽きない~。

4leaving_sofitel
11時に桟橋を離れ空港へ。また来たいな。

4otemanu_from_boat
オテマヌ山も見納めです。

4borabora_airport_boat
ボラボラ空港近辺の海もキレイ。

<いざ、モーレア島へ!>

そのうち私達の乗るVT267の搭乗案内が流れたので、ゲートへ。
パペーテへの直行便は予約の時点で既に埋まっていたので、フアヒネ島・モーレア島を経由してパペーテに行く便だ。
なので、12:30に出発してパペーテに着くのは14:15だ。
本当は今日の宿泊地はモーレア島なので、パペーテまで行かずにモーレア島で降りたかったのだが…
成田⇔パペーテ⇔ボラボラ、のルートが条件の単純往復チケットだった為、区間放棄は出来ないと言われていた。
まあ、仕方ない。
座席は早い者勝ちなので、ゲートに行ったら既に長蛇の列。
2人連れの人たちも別れて皆窓側に座っているようで、もう通路側の席しか残っていない。
フアヒネ島で私の隣の人が降りたので、それ以降は窓側の景色を堪能できた。ラッキー。

パペーテの空港に到着。
Arrivalのゲートをくぐると、見覚えのあるターミナルの風景にホッとする。
すぐタクシーに乗って、パペーテ ドック(港)へ。
大荷物料金込みでCFP2,000くらいだったかな?
降りると、フェリーの貨物を扱うおじさんが「to Moorea?」と聞いてきて、タクシーから降ろしたばかりの重い荷物をカートに乗せて持っていった。
えっ、引き換えのチケットとか無いのか??
主に観光客が利用するのはAremiti Ferryか Aremiti 高速船で、フェリーだと約40分 高速船だと約30分でモーレア島に到着するらしい。
目的地のモーレア島は、正面に見えている。近い。さっき乗ってた飛行機なんか、モーレア空港を離陸したと思ったらもう下降するくらいの距離だった。
一人片道CFP1,500
往復で買ったら、少し割引があった。

出発時間まで時間があるので、初日も立ち寄ったカフェでランチ。
ハンバーガー1つと、各自の飲み物を注文。
また大量のフレンチフライと共に供されたが、美味しい~!
ハンバーガーの肉もパンも、ソースも美味しい。
いいね、フランス領。

出航を待っているAremiti Ferryの隣には、主に地元の産業の足として使われているという Moorea Ferryが停泊していた。
水色の大型フェリー。よくよく眺めると、ペンキで塗りつぶされているのは「ニューひめじ」の文字!?
日本で引退後、南太平洋で活躍してるんだね。ご苦労様!

Aremiti Ferryに、車やら人やらが乗り込み始めたので、私達も乗り込む。
船内の座席数は、かなり多い。
TVではフランス語のアニメを流してる。アニメだと、聞き取れなくても想像できて面白い。
うとうとしていると、やがてモーレア島の東側、バイアレ港に到着した。
車が、スクーターが、自転車が、大型トラックが次々と勢い良く下りていく横を歩いて降りる。
港は、すごい活気!
世界中どこでも、離島の港は活気あるよね。

やがて大きな荷物を積んだコンテナが下りてきて、ダンナが取りに行った…が、そこに我々の荷物は無く、ダンナが大きく両手でバツを作っている。
まだ次のコンテナがあるのか?と思って待っていたら、どんどん物資を詰め込み始め、パペーテに向けて出航してしまった。
やばーい、lost laggage!?
次のパペーテ行きの荷物をハンドリングしているお兄ちゃんに、今のフェリーに荷物が乗ってなくて…って話してみたら、係の女性に話してくれて、「5分後に来るよ」と。
はたして5分後、立派な高速船 Aremiti 5 がたくさんの観光客を乗せて入港してきた。
私達が乗ってきたフェリーよりも一回り小さいが、到着時刻にあまり変わりは無いし、普通観光客は高速船を利用するって事なのね。
荷物もすぐに見つかって安心。

4moorea_ferry
日本のお下がりらしい。

4vaiare_port
到着と共に、フェリーは次々と車を吐き出す。

4vaiare_port_2
山深い、神秘的な感じが漂う島…

Dog_in_moorea
この島のイメージは、犬・ニワトリ・花。

<ホテルへドライブ>

モーレア島には二泊の予定。移動の足はレンタカーだ。

海に背を向けて島側を見れば、緑が深く険しい山々。
ボラボラ島とは全く違った趣の島だ。ハワイのカウアイ島や屋久島に通じる神秘的な雰囲気に息を呑み、二人同時に感想が漏れる。
ダンナ「キングコングが出てきそうな島だな」
私「恐竜が出てきそうな島だよね」
…もうだいぶいい年なのにハリウッド娯楽映画レベルの感想しか出ない夫婦である。

島周回道路の向こうに、Avis や Europ Car のレンタカーオフィス、ガソリンスタンドのシェルがある。
モーレア島の移動の足は、レンタカーを予約済み。
モーレア島に行く事を決めた際に、移動の足をどうするか悩んだ。
島一周道路がメインで、運転しやすいとは聞いたけれど、ほとんどがマニュアル車とか。
私なんぞ、20年前にマニュアル車の免許取ったけど(当時オートマ限定なんて無かった)、それ以来マニュアル車の運転した事ないから絶対に無理。
ダンナにマニュアル車でもいいか聞いたら、全然問題無いと言うので、安心してレンタカーを予約したのだった。
もちろん彼も10年以上マニュアル車は運転していないのだが、学生時代にずっとバイトでマニュアルのトラックやらバンやらの運転をしていたので身についている模様。
はたして、「久々~!」なんて言いながら5分後にはすっかりフツーに運転していた。素晴らしい。

モーレア島の主な店やホテル等は北側に集中しており、中央に深い湾が2つ。英語のWの文字のような形になっている。
深い山、湖面のような湾を眺めながら、周回道路を西に向かって走る。
宿泊予定のLegends Resort Hotel は、ほぼ西の端っこ。
途中、見事な夕焼けを眺めながら行くと、目印のInterContinental Hotel が現れた。
周回道路向かって右、海側に広がるInterContinental は広大なリゾート。
山側に左折するともう上り坂で、すぐLegend Resortの入口だ。

4cook_bay
最初のCook湾。穏やかな海上は湖面のよう。高そうなヨットやクルーザーがあちこちに点在。

4sunset_in_opunohu_bay
2つ目の湾、オプノフ湾にさしかかった頃には夕焼けが。

<Legends Resort Hotel>

このホテルはコンドミニアム形式で、各Villaが山の斜面を利用して海に向かって建っている。素敵なロケーション。
モーレア島で空きのあるホテルをエクスペディア等で探した時に、一番気になったところだ。
心を掴まれたポイントは、レセプションエリアの写真。
海に続いているように見えるインフィニティプールと、その向こうに広がる景色を実際に見てみたいと思った。
(自分のPinterestでPin したお気に入り写真などを眺めていると、日本にはあまりないインフィニティプールの景色がすごく好きなんだって事が分かる。)
そして各Villaに洗濯機から食器まで全て用意されていること
高台の為 ビーチへ気軽に…って訳にはいかないけれど、小島に専用のビーチがあってシュノーケリング等を楽しめる、ということ。
エクスペディアの口コミも、日本語のものは一件も無かったけど 英語の口コミを読んでいて行ってみたいモード加速。
ホテルの公式ホームページから予約した。

その後情報収集の為にネットでいろんな人のブログをチェックしたところ、ここに泊まった日本人の女性が痛烈な批判を載せていたのを見つけたが
この方、どんな事があって何が不満だったのかを詳細に綴ってくれてたので良かった。
ああ、そういう感じなんだって先に分かってさえいれば気にならない事ばかりだったので、かえって安心したというか。
私はいつも個人手配派なので 事前準備の為ネットの口コミには必ずたくさん目を通すけど、本当に人によって受け取り方は様々なんだなぁ、という事を実感。
という事は、私はブログに良かった場所の事はとっても良かったって長々と書いているけれど、人によってはストレスだったりするのかもなぁとも思う。
「何が良かった/嫌だった」を具体的に書くのって大事ね。

余談が長くなりましたが、ゲートから道を登って辿りついたレセプション脇に車を止めて6時頃に無事チェックイン。
日本語通じる気配は一切無しだが、全て英語で大丈夫。
リゾートのエリア内はかなり急勾配だけど、歩いて行けない距離の施設へは頼めばレセプションの担当者がゴルフカートで送ってくれる。
私達のVillaは、レセプションから坂の上に3件目。入口の脇には、車を停めるスペース有り。
2 Bed Room の素敵なデザインのVillaだ。
広いデッキには、ジャグジー完備。ダンナ大喜び。
デッキから部屋に入るとキッチン&リビング。
その奥には、海側にダブルベッドのマスターベッドルーム、山側にツインベッドルームが配置。
両ベッドルームは広くないけど、エアコンとプラグ式の蚊よけがある。

長期滞在できるよう、キッチンには6人分の各種カトラリーからトースター、オーブン、コーヒーメーカーに食洗機までセットされている。
山側のベランダに出ると、ランドリールームがあり 洗濯機と乾燥機が並んでいる。洗剤、アイロン台、アイロン、物干し台まで完備。
たった二泊じゃつまんないな~。

部屋に設置しているガイドには、フランス語版と英語版両方が綴じてあり、洗濯機や食洗機、コーヒーメーカーの使い方などが図解してある。
洗濯大魔王のダンナは、嬉々としてお洗濯の準備にかかるが、設定等を準備して、いざ洗濯物をドラム内に入れようとしたら ロックされていて扉が開かない!と騒いでいる。
設定キャンセルしたりしたけど、固くて開かない。
取手のプラスティック部にはヒビ割れもあって、誰か他の宿泊者もこじあけようとしたんだろうなぁという形跡あり。
壊したと思われても嫌だから、後でフロントに言ってみよう、という事で洗濯保留。

今度はマスターベットルームから、「あああっ!」というダンナの叫び声。今度は何!?
行ってみたら、Safety Boxに財布を入れたが、4桁の数字を設定する前に手がすべってドアが閉まってしまい、取り出せなくなったとか。
おいおい。
何度もガチャガチャやっていたら、大きな警告音発生。そりゃそうだよ。
後でまとめてレセプションに言えばいいって。

面倒だなぁと思ったのは、渡されたInventory Check List.
Villa 内に設置されているアイテムと数がリストになっていて、全項目チェックして一致してるか確認し、翌朝レセプションに出して欲しい というもの。
大スプーン 6、中スプーン 6…って具合に細かいリストで、面倒くさーい!
しかも各備品の名前がフランス語と英語で表記されているのだが、キッチン用品の英語ってあまり馴染みが無いので分からないものがいっぱい!
勘弁してくれよ~。お腹いっぱいになってからやろうっと。

島の周回道路から入ったゲートの脇にあるレストランに予約を入れてもらっていたので、レセプションに出向き、カートで送ってもらう。
結構ちゃんとしたレストランだ。
シェフは有名な方らしく、本当だったらコースで頂きたいところだったのだが、ランチが遅かったので前菜とアラカルトメニューを二人分選んでオーダーした。
すごく美味しかった!お昼ごはん控えめにしてコースにするべきだったな。
暗くてよく見えないけど、海からの風が気持ち良い。
ケッケッケッ、っていうお馴染みの声がして顔を上げると、広い天井のあちこちにヤモリちゃん。
モーレア島のヤモリは、沖縄なんかで見るのとサイズも泣き声も一緒だな。ちっちゃい子供も何匹かいる。
ボラボラ島のが、異常に大きかったのか…鳴き方も違ったし、種類が違うのかもね。

会計を済ませると同時にレセプションからお迎えのカートを呼んでもらう。
部屋の冷蔵庫は空なので、レセプション脇の売店併設カフェで水・ビール・ロツイのフルーツジュースパックを買う。
タヒチ島でもボラボラ島でも、ミネラルウォーターを頼むとだいたい水色パッケージのRoyaleってのが出て来たけど、ここでは赤パッケージのO' Tahiti というのも並んでいたので、そちらを購入。
Wi-Fi は、ボラボラ島と同じ HotSpot のID&PWをCFP500/1hで買うスタイルだった。1時間分購入。
明日の11:00にビーチに行くシャトルを予約し(9:00から二時間おきに出ているらしい)、送ってもらいがてら各種問題解決の為に部屋に来てもらった。
立ち会ってもらったら、洗濯機のドアはすんなりオープン。あれれ?
時間をおく必要があったのかな。
おかしかったら、電源オンオフしてしばらく待てばよかった模様。
Safetyは、マスターキーで開けてもらったが、その後 暗証番号設定してもロックが出来ない。
何度か試してもらったけど結局できず、明日の朝に担当者を部屋に送るから使わないで、と言われた。

面倒な事は早めに済ませてくつろごう、と Inventory Check に挑む。
ダンナは「テキトーに同じ数つけときゃいいじゃん」と言うが、何かが足りなくてクレームつけられても嫌だし、何があるかの把握にもなるなと思って点検開始。
へー、こんなモノまであるんだ。じゃあ、ワインとか買ってきて飲めるな、とか、こんなの日本じゃあまり見ないぞ、なんて思いながら見ていくうちに楽しくなってきた。
しっかし種類の多い鍋やザルなど、現物とリストの英語名称が合致しないものも多い。
完了してスッキリ。さあ、ビールでも飲みながらくつろぐぞ!

ソファでくつろぎながらダンナと交互にWi-Fiにつないでみる。
5日ぶりにつないだfacebookには、行ってらっしゃい&うらやましいのコメントの嵐。
ボラボラ島で撮った極上の写真を一枚、アップしてみた。

サンデッキから見上げる星空、すごくキレイだ。
視界が大きく開けているから開放的。
山崎まさよしを聴きながら流れ星を見る、なんて贅沢な時間。
あまり外に長いこといると蚊にくわれるけど。

〜Day 5に続く〜


4receiption
レセプションのあるエリアは、海に続くようなインフィニティプールがステキ


4villa_entrance
私達のVillaの入り口。

4view_from_room
サンデッキからは海を見下ろせる、素晴らしい環境!

4villa_sundeck
サンデッキには、ジャグジーとチェア。

4kitchen
何でも一式揃っているキッチン

4living
ちょっと暗いけど、リビング

4master_bedroom
マスターベッドルーム

4_2
洗濯機に乾燥機。これ、役立った〜。


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